イカ太郎のエギング釣り紀行 〜〜３キロ捕獲計画〜〜

まずは水曜、朝Ｙ君Ｋ君と県境で合流して奈半利、加領郷、室戸、強風反応無し(>_<)
徳島へ帰ってきて県南軽くランガンも反応無し(>_<)
元気あれば大島の半夜釣り連戦しようかも考えてたけど身体が悲鳴あげて断念(+o+)


昨日16時仕事終わって県南へ

樫原さんが一足早く出撃していて近くのヤエン師爆釣との事☆彡
18時前到着、吉野さんも合流していてまさかの反応無しとの事(+o+)

しばらくして樫原さん渋い中ゲット☆彡
流石です(^^)

でも、釣ったのも束の間、この場所は一級ポイント！！ タヌキの！

タヌキにパクられました(^_^;)

しばらくしてまた出てきたタヌキ！


｢ゴラーッ！！
わしのイカ取りやがって！！
ゴラーッ！！｣

強面樫原さんに追わえ回されてビビりまくって逃げて行きました(ﾟoﾟ;)

その後、ワッキーさん京都より遥々登場(^○^)
樫原さんと吉野さんは２杯ずつ釣りましが、俺の腕では釣れず吉野さんと俺は次の日仕事の為、先に終了しました


最近、スローなソフトな釣りを覚えようと頑張ってはいるんですが、ソフトなアクションの釣りの中でのリアクションをどう作ったらいいかという事に悩まされてます(>_<)

樫原さんは、ここで抱かすというパターンを持っているみたいなんですが、俺は以前まで多用していた移動距離を出しての抱かせるパターンは何通りも持っているけど、スローな釣りの中でのリアクションというのが今、なかなか掴めないんです(>_<)

ある程度活性があって警戒心でなかなか抱かないイカは抱かせれても、活性が下がりきってるイカを抱かせれない現状なのです(>_<)
まぁ、壁というやつですね(^_^;)

樫原さんと釣りしてても、渋い状態なほど釣果に差を出される傾向にある感じがします

シャクリを真似してもイマイチ掴めません(^^;)
潮や風の状態でも変わってくるやろし、一瞬の間合いが違っても釣果に差が出るやろうし

すぐに結論は出んかもしれんけど、色々考えて試して掴むしかないですね(ﾉД`)